データと向き合い、統計的手法を活用して、私たちに身近な問題を把握し、解決策を考えていくものである。
たとえば、空き家の問題や、各種の地域格差(進学率・体力・睡眠時間・生活習慣病等)といった問題を選び、データによって現状を把握し、その原因を究明し、提言へとつなげる。
– 統計データ分析コンペティション 審査員奨励賞・学校表彰
https://www.nstac.go.jp/statcompe/award/?doing_wp_cron=1719712298.4212300777435302734375
– e-Govデータコンテスト 施策アイデア賞
https://www.digital.go.jp/news/04e9d926-d0ba-4572-9d28-ecc0f1fea425
– 早稲田大学附属校系属校ビジネスプラン・コンテスト 参加
– 中高生・スポーツデータ解析コンペティション 参加