夏休み中、希望者20名弱(2回分の合計)が参加し、通常授業で扱わない実験を行いました。
「開口端補正」という現象がなぜ起こるのか、という教科書に答えのない話題について議論が湧き起こったり、電気分野の交流を直流に直す回路を作る課題にたくさんの人が熱中して取り組んでくれたりしました。正解に辿り着かなかった人も、また時間をとってじっくりと考えてもらえると嬉しいです。