早稲田実業学校では、この夏休みにニュージーランド・ワンガヌイ地区にて、
「ワンガヌイ現地校研修」を実施しています。
本日は現地校研修3日目です。
午前中は、研修に参加している生徒全員でワンガヌイのシンボルであるDurie Hill Memorial Towerを訪れました。
展望台からはワンガヌイの街を一望することができます。
その後、Sarjeant Galleryに立ち寄りました。

様々なアート作品が展示され、その中にはWhanganui Girls’ Collegeに勤務されている先生の作品もありました。

ここで、生徒たちはお土産にいただいたバッグに思い思いの柄をプリントしていきます。
完成品は後日いただけるとのことなので、今から楽しみです。

午後はWhanganui Girls’ Collegeに行きました。こちらでは毎日昼食が用意されています。
本日は昼食の時間に間に合わず、敷地内にある寮のキッチンで昼食をいただきました。
ホストファミリーが持たせてくれたフルーツやスナックも食べます。

腹ごしらえをしてから午後の授業に臨みました。
1つ目はDramaの授業に参加しました。
今の自分を表す単語を1つ考え、その言葉をもとにモノローグを完成させます。
「哲学は生きる意味を考えること」という先生の言葉から始まったこの授業では、
「時間」や「想像力」など生徒が選んだそれぞれの言葉から、なぜ今の自分を表しているかを突き詰めていきます。
2つ目は体育の授業に参加しました。種目はバドミントン。
スピーカーから流れる音楽に合わせて、ゲーム形式でバドミントンを楽しみました。
言葉が必要ない分、生徒はリラックスして参加している様子でした。
どの授業にも共通することは、生徒主体で授業が進んでいくことです。
教師は見守ることが多く、生徒の様子を見ながら必要に応じて助言していました。
椅子に座る生徒もいれば、床に座って授業を受ける生徒もいたりと、日本の授業とは違いが見られました。
ニュージーランドでは、政府から教育改革が求められ、先生方は、現場は大変だと話されていました。
明日の午前中は、全員で小学校を訪問します。