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2月22日（土）、高３特別授業第４回目(最終回)が行われました。
講師・内容は以下の通りです。
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・１限　ようこそ先生課外授業　小出敦也先生(早実アスレティックトレーナー)
「Life is journey.人生は答えのない旅。留学のススメ。人生の選択肢に迷ったら、心の奥底の気持ちを聞こう。迷ったら行動しよう。チャレンジし続ける人生を！」

・２限　ようこそ先生課外授業　都木求枝先生(杉並区教育委員会)
「あなたの肩書きは何ですか。教師になるまで、杉並の教師として、教職大学院での学び、社会教育主事(生涯教育)の資格取得を目指して。時間と経験に投資しよう。豊かに生きるということは学び続けること。」

・２限　ようこそ弁護士課外授業　関根亮人先生(法律事務所way設立弁護士)
「大学でやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと。ベンチャー企業向けの弁護士の主な仕事。上場準備やM&A、法務組織の立ち上げに、具体的なケーススタディから契約における法律の大切さについて」

・３限　早稲田実業ビジネススクール　有山徹先生(プロティアンキャリア協会理事)
「限られた人生で後悔ない仕事をするための心得。プロティアン・キャリアとは？アイデンティティ×アダプタビリティがキャリア形成の鍵。自分を知らなくては自分を幸せにできない。選んだ道で成長できれば正解。楽な道を選ばず、困難な道を選ぶことで成長が得られる」

・４限　早稲田実業ビジネススクール　玉井邦彦先生(早稲田実業学校中高等部)
「高３生のみんなへ送る言葉。他を敬し、人と人とのつながりを大切にすること。失敗を恐れずに一歩踏み出すこと。熱い大学生活を送ること」

・５,６限　ようこそ先輩課外授業　井上敬仁先生 他プロティアンキャリア協会教育ラボチームメンバー（14名）
「これからの大学生活でキャリア資本を蓄積していこう！自己理解・自己探求ワークを通じてアイデンティティを見つけよう。プロティアンメンバーとの対話を通して、自己理解を深めよう」
最終回の５,６限はプロティアン・キャリア協会の皆様が生徒１人１人のキャリアについて、じっくりと話を聞いていただき、温かいアドバイスをたくさんしてくださりました。
高３生はこれまでに様々な社会人の皆様からの話を聞いてきたので、今日はoutputする良い機会となりました。
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わざわざ国分寺までお越しいただき、講師の皆様、本当にありがとうございました。