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研修２日目は、英語のクラス分けテストからスタート。
生徒たちは皆真剣にアードモア先生のレクチャーに耳を傾け、Writing Testおよび先生とマンツーマンで実施するSpeaking Testに臨みました。
テストの難易度は高かったようで、It was so difficult!という声があちらこちらから聞こえてきましたが、皆、各自のベストを尽くせたようです。

午後のアクティビティではsoccerやFrisbee、hula hoop、badmintonなど、希望するスポーツごとに交流しました。特にsoccerはブラジル留学生チームVS日本・韓国連合チームでのキックオフとなり、汗だくになりながらスポーツを通じた３か国間コミュニケーションが実現しました。

夕方のオリエンテーションでは、クラスごとの先生の紹介とUCLAにおける簡単な規則の説明を受けたあと、生徒同士の親睦を深めるべく、ひとり２分間ほどの英語による自己紹介を実施（19:20~20:30）。
それぞれの様々な趣味や得意科目、部活動、好きな食べ物やペット等の話をして大いに盛り上がりました。今日１日の活動を通して、学年を越えたコミュニケーションが自然ととれるようになってきたようです。

さあ、明日もがんばりましょう！