2月19日の1時間目、第7回中等部道徳の授業が行われました。 今回は、「主に自分のことについて考える」をテーマに、本校の卒業生で現在公認会計士をされている3人の先生をお招きし、 会計士の仕事や試験制度に関するお話しをお聞きしました。 「実業学校」の名を受け継ぐ本校は、大学進学後、公認会計士や税理士といった資格の取得を目指す生徒が多く、 これまでにも多くの合格者を輩出しています。
講演後の質疑応答では、活発な意見が飛び出し、生徒の関心の高さがうかがえました。