高等部2年「総合的な探究の時間」のゼミの1つである「未来を創る冒険をしよう」では、アントレプレナーシップ教育を実施しています。
東京都アントレプレナーシップ育成プログラム サポーター派遣をお願いして、2名の方に講演会・ワークショップを開催していただきました。
◎12月15日(月)株式会社ディー・エヌ・エー 田中翔太 様
講演テーマ「2030年に向け何を学ぶか?何に“気づく”か?」
・案外、自分の好きなものは、武器になることがある
⇒法学部在籍中にサマーキャンプでゲームをつくるのが普通の会社でできることを知り、趣味のゲームを仕事にすることに。
・案外、世の中は繋がっているし、ある程度絞り込むと、層は薄い
⇒例えば,◯◯が好き&大学で△△専攻&□□を現役で続けている などで絞り込むと案外そんな人は少ない。
・100年単位の予測は流石に外れることも多いが、10年や5年先の「兆し」に気づくことはできる
⇒「兆し」に気づき、自信を持ち、アクションすることが大切!
◎12月17日(水)ソニーマーケティング株式会社 萩原丈博 様
講演テーマ「半径3mから問いを立てる」
・身近な「困りごと」や「違和感」から始めてみよう
⇒MESHも身近な「困りごと」から開発が始まった。
・試してみる、行動してみる
⇒最初はシールのようなものでプロトタイプを作り、実際の家に貼ってみた。
・「行動」からの「学び」を大切に
⇒やってみた後にいろいろな人に話を聞いたり、テストをしてみたりして次に繋げる。
また、萩原様には17日の放課後に引き続き「「学校が楽しくなる仕掛け」をつくってみよう」ワークショップを開催していただきました。
ワークショップでは、MESHを使って以下の学校が楽しくなる仕掛け(課題解決)を生徒たちが考案しました。
・教室で暑いなと思ったとき、ボタンを押すと教室の室温がわかり、室温が暑いのか自分の体調が悪いのかがわかるもの
・ドアにセンサーを付けて、移動教室の授業などのときに誰かが教室に入ったら、先生に通知と誰が入ったのか写真を撮影し防犯できるもの
・黒板消しにセンサーをつけて、黒板を消す振動の動きで音楽が流れるもの
・掃除のとき、ほうきを動かすとその振動で応援してくれるもの
・うちわを仰ぐと、音が出る
・教室に人が入ると、教室内外の温度・湿度を測り、換気をした方が良いかを判断してくれる
また、教室内がうるさいと窓を閉めましょうと教えてくれるもの
生徒たちは、お二人の講演会やワークショップに刺激を受けて、これからのキャリアのヒントや試して行動してから学ぶことの大切さを学びました。
田中様、荻原様ありがとうございました!






