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高等部1年「総合的な探究の時間(以下、総合)」では、12月17日(水)・19日(金)の2日間に分けて、ポスターセッションを行いました。
発表テーマは、早稲田大学の学部・学科についてです。本校を卒業する生徒のほとんどは早稲田大学に進学しますが、高校までの〈勉強〉と大学での〈学問〉の違いについて、具体的なイメージを持っている生徒は多くありません。
そこで高等部1年の総合では、毎年「早稲田大学について知ろう!」と題した探究活動を通じ、自分が関心を持っている学部・学科について理解を深める学習を行っています。
本校の強みは系属校であることによる「縦のつながり」であり、すべての学部・学科に卒業生が在籍しています。それを活かしたインタビュー企画が、この探究活動の肝心です。早稲田に通う現役学部生・大学院生から生の声を聞き、ウェブサイトや書籍といったメディアでは知り得ない情報を探ってきました。
その成果を纏め、広く公開したのが今回のポスターセッションです。一方向的なプレゼンテーションとは異なり、聴衆とのコミュニケーションから成り立つ双方向型の発表を体験しました。同級生だけではなく多くの教職員も来場し、発表者に質問を投げかけていました。