早実セミナー「子育てラボ」では、11/17(月)に今年度3回目となる「乳幼児親子とのふれあい交流会」を開催しました。
今回のふれあい交流会では、生徒たちが赤ちゃんとの交流に加え、個々の探究テーマに関する調査活動も行いました。生徒たちは「赤ちゃん、かわいい」という気づきから一歩進んで、「自分が子育てをするとしたら」、「親になる前に考えておいた方がいいことは何か」など自分事として考えるようになってきました。
参加してくださった親子の皆様、運営サポーターの皆様、ご協力ありがとうございました。
【生徒感想】
・(赤ちゃんの)感情の起伏が激しくて、何度関わっても接し方が難しいなと思うところもありましたが、初回に比べると慣れてきて、習うより慣れろとはこのことかなと実感しました。前回お会いした赤ちゃんが歩けるようになっていたりと成長していてすごかったです。
・ほぼマンツーマンで赤ちゃんと関わることのできる良い機会になりました。歩いて近づいてきて、膝に座ってくれた時は本当にうれしかったです!はじめてミルクもあげるという体験もできてよかったです。
・同じ班の子が叱り方、褒め方について質問をしていたのですが、一人一人子どもの性格に合わせて少し声を出したり、声は控えめに諭したりなど、ひとつの質問に対して様々な回答があって、育児に正解はないことを身に染みて感じました。
・赤ちゃんの食事についてきいたところ、外出時に便利な液体ミルクや、栄養補給に便利な栄養補助パウダーなども教えていただいて、便利グッズがたくさんあることを知りました。今の子育ての状況は、今子育てをしている方の声を聞かないと分からないのでとても参考になりました。
・学生時代に想像していた子育てと現在の子育てのギャップについて聞いてみたところ、思った以上に自分の時間が取れないことや、お金がかかってしまうことなどを仰っていました。一方で子どもが想像以上に可愛いことや、支援がたくさんあることなどを教えていただきました。
【参加してくださった保護者の感想】
・普段高校生と関わることがほとんどないのですが、みなさん礼儀正しく、とても温かく子どもにも接してくれてとても感心 しました。みなさんの探究テーマが「それ私も知りたい!!」という興味深いものばかりだったので、まとめが楽しみです。
・「高校生たちが知りたいことについてちゃんと答えられたかな?」と心配ではあるのですが、若い世代が気になることを聞けて私も勉強になりました。地域の保護者の方々との交流もできてよかったです。今後もふれあい交流会が開催されるといいなと思います。
・3回すべて参加させていただきましたが、数ヶ月空けての実施でしたので、思い出とともに子どもの心身の成長が顕著に見られとても感慨深いものがありました。母としてイマドキの高校生の質問に答えていく中で、日常の中での無意識・無自覚に気づかされ、改めて考えさせられることが多く、とても良い経験となりました。

