早稲田実業学校 初等部 学校案内パンフレット2027
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■ 法人名学校法人早稲田実業学校■ 代表者理事長 田中愛治■ 初等部学校名 早稲田大学系属早稲田実業学校MessageHistory■ 児童数 640名■ 教職員数 教員33名・講師15名・職員5名18 関する合意書」調印1901(明治34)年 4月 早稲田実業中学開校1907(明治40)年 4月 早稲田鶴巻町に新校舎落成1913(大正2)年1922(大正11)年 1月 創立者大隈重信逝去1926(大正15)年 4月 早稲田商科学校併設(〜1944 年3月)1938(昭和13)年 3月 天野為之校長逝去1944(昭和19)年 4月 早実工業学校設置1946(昭和21)年 3月 早実工業学校廃止1947(昭和22)年 4月 新制中学校発足(翌年に中学部に改称)1948(昭和23)年 4月 新制高等部発足 夜間の第二高等部を開設1950(昭和25)年 4月 創立50周年記念式典1956(昭和31)年 4月 天野為之胸像除幕式1957(昭和32)年 7月 応援歌「若き力」「勝利の歌」「伝統の旗」発表1963(昭和38)年 3月 第二高等部廃止1964(昭和39)年 4月 高等部に普通科新設創立者:大隈重信校 長:大隈英麿12月 私立早稲田実業学校設置認可(早稲田実業中学より早稲田実業学校へ移行)校 長:天野為之(1902年9月就任)大正初頭期 校歌制定創立25周年記念式典12月 「早稲田実業学校の早稲田大学系列下編入に従来の高等部の課程を商業科として存置1976(昭和51)年 5月 創立75周年記念式典2001(平成13)年 2月 国分寺キャンパス落成2002(平成14)年 4月 高等部商業科募集停止2004(平成 16)年 7月 王貞治記念グラウンド竣工2008(平成20)年 3月 駒ヶ根校舎新宿泊棟竣工2011(平成23)年 4月 創立110周年記念式典2012(平成24)年 4月 駒ヶ根校舎新食堂棟竣工2016(平成28)年 1月 王貞治記念グラウンド外野人工芝整備2025(令和7)年 3月 125号館 竣工2026(令和8)年 4月 創立125周年記念式典2025年5月1日現在4月 創立100周年記念式典国分寺キャンパスへ移転11月 大隈重信胸像除幕式中等部・高等部とも男女共学を実施初等部(男女共学)開校9月 中等部・高等部グラウンド人工芝整備初等部WASEDA JITSUGYO PRIMARY SCHOOL田中 愛治 恩藏 直人 早稲田大学系属早稲田実業学校 学校長学校法人 早稲田実業学校 理事長早稲田大学総長早稲田大学商学学術院教授 早稲田大学の創立者大隈重信は、その建学の精神に基づいた中等教育を実現すべく1901年に早稲田実業学校を設立しました。 早実初等部は、2002年の開設以来、広々とした国分寺キャンパスにおいて、児童一人ひとりの個性を尊重し、体を鍛え、豊かな心を養い、確かな学力を身につけるとともに、自ら学び、考え、創り出し、表現する力を持った人間性豊かな児童の育成を目標 日本の教育制度では、9年間の義務教育を経て、3年間の高等学校、4年間の大学へと進学します。早稲田実業学校初等部に入学される皆さんの多くは、この16年間を「早稲田グループ」で学ぶことになります。近年では大学院に進学する人も増えているため、さらに数年間増える人も少なくありません。本校は、早稲田を最も理解し、早稲田を最も愛し、社会に貢献する、まさに早稲田の中核的人材を育成する学校であり、本校に通う児童たちは早稲田グループの一員として人生を歩むことになります。 早稲田実業学校の歴史は1901年にまで□ります。教育に対する大隈重信先生の理想を実現するためには、中等教育の整備が必要であるという考えに基づいて生まれました。かつては早稲田大学のすぐ隣に校舎を構え、多くの優れた人材を輩出してきました。学校名に「実業」という用語があるのは、創立当時の社会的使命もあり、教育目標を実業教育に置いていたためです。 その後、創立100周年を迎えた2001年に国分寺市へキャンパスを移転し、これを機に2002年からは男女共学を開始するとともに、初等部を新たに設けるなど、大きな変革を遂げました。これらの取り組みは着実に実を結び、2018年には初等部の第1期生が早稲田大学を卒業するなど、本校の教育が形となって表れています。そして2026年、早稲田実業学校は創立125周年、初等部は開校25周年を迎えました。本校は、に教育を行ってまいりました。そのために、常に子どもたちの好奇心をかきたてながら、近年は多彩な海外交流プログラムを導入するなど、児童が自分の好きなことを発見し個性の芽を伸ばすことのできる場をふんだんに用意しています。実際、初等部の児童たちは、一人前の人間として自立し、人間らしく生きていくための素地・土台を形成するために、“ゆっくり、じっくり、しっかり”と学習に取り組み、のびのび、生き生き学んでいます。初等部、中等部、高等部からなる12年間の一貫教育を行う早稲田大学の系属校として、その教育の価値と伝統を確かなものとしてきています。 本校では「去華就実」を校是、「三敬主義」を校訓としています。「去華就実」とは「華やかなものを去り、実に就く」という意味です。つまり、見た目の華やかさよりも中身を大切にするということで、社会に貢献しうる人格の育成を目指しています。「三敬主義」とは、天野為之先生(早稲田実業学校第二代校長・早稲田大学第二代学長)が唱えたもので、「他を敬し、己を敬し、事物を敬す」という意味です。つまり、人に対しては、相手を理解し、敬意をもって接しなければいけない。自分に対しては、良いところも悪いところも含めて、己をしっかりと知らなければならない。そして、机上の雑務から一国の政治まで、様々な事物に対して、大切なこととして誠意と敬意をもって取り組まなければならない、ということです。 こうした「去華就実」と「三敬主義」は、一朝一夕に児童たちに伝わるものではありません。初等部の教職員による生活指導はもちろん、日々の授業を通じて徐々に浸透していくものです。校是、校訓を大切にしながら、豊かな人間性としっかりとした学力を備えた、将来の社会のリーダーを育てていきたいと考えています。学校概要児童数・教職員数 ※ 人数は たくましい知性としなやかな感性を早稲田グループの一員になる沿 革

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