早稲田実業学校 中等部・高等部 学校案内パンフレット2026
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早稲田大学系属早稲田実業学校 学校長早稲田大学商学学術院教授早稲田大学系属早稲田実業学校 中・高等部校長 「早稲田大学で活躍するための基礎学力をつけること」、それが本校に課せられた使命の一つです。その上で、探究的かつ主体的な学びを重視し、自ら課題を見つけ、その課題解決に向け取り組む態度を養うことを目標としています。創立125周年事業の1つとして「幅広い学びのスタイルに柔軟に対応できる環境を創る」をコンセプトにして新校舎「125号館」が竣工しました。ここでは、これからの様々な斬新な学習活動が展開されることが期待されます。こうしたことが「文」の側面です。 私たちは「文」以外にもさまざまなことに取り組んでいます。本校はクラブ活動が盛んであり、全国大会で勝つことを目標にして日々精進する人もいれば、好きなことを仲間と共有しながらゆったりと取り組む人もいます。クラブ活動以外にもボランティア活動や習い事など様々な形でプラスアルファに活動している人がいます。これらが「武」の側面です。 1人1人が文武両道を実現し、交流し合うことでそれぞれが新しい刺激をもらい、高め合い、そして高い志を持って早稲田大学に進学します。 また、本校は、体育祭、文化祭を始めとした学校行事、校外教室等も盛んであり、何に対しても真剣に取り組むことで、大きな成果を出しています。その成果とは、教員を含めて協働的な活動をすることにより信頼関係を構築し、単に自身の努力によって向上するだけでなく、他と協力して成し遂げることの尊さを実感できることです。仲間との協働から新しい発見が生まれます。 本校には、自分自身を向上させるためのチャンスが満ちています。さらに自らをステップアップさせたいという意欲を持った人に是非入学していただきたいです。そして、本校を巣立ち、広い世界で人々のために貢献していってほしいと願っています。 本校は創立100周年を迎えた2001年、早稲田鶴巻町から国分寺市へキャンパスを移転しました。この移転を機に、2002年からは男女共学とし、さらに初等部を新たに設けるなど、大きな変革と発展を遂げています。  本校では現在、125周年記念事業として「教育改革」に取り組み、「豊かな学識と表現力」「次世代のタフなリーダー」「伝統の継承」の3つを柱とするSOJITSU PRIDEを持った人材の育成を目指しています。そのために「総合的な学習の時間」を核にした独自の教育課程を編成しています。中等部では1年生から積み重ねる探究活動をおこない、高等部では教科横断型の探究学習に取り組んでいます。生徒たちが自ら課題や問題を発見し、それに対する解決策を見出そうとする力を引き出すことが狙いです。さらに、そうした解決策を仲間に発信し、共有するコミュニケーション力や表現力を引き上げたいと考えています。知識をひたすら暗記させ、そのまま答えさせるような教育ではなく、グローバル化した変化の激しい今日の社会で活躍できる素地を鍛え上げるような教育を進めたいと考えています。 早稲田大学の系属校であるという点も重要です。系属校の長所を最大限に活かし、初中高大連携、海外校との連携をより一層推進し、生徒たちが学問やスポーツ・文化活動などに打ち込むことのできる環境を整えています。本校の教育方針をご理解いただき、本校で学びたいという強い意欲を持つ皆さんの入学を期待しています。豊かな学識と表現力を備えたタフなリーダーを育てる自ら課題を見つけ、課題解決に向け取り組む SCHOOL GUIDE 2026Message メッセージ 早稲田実業学校を目指す皆さんへ佐々木 慎一恩藏 直人

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