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学校紹介

教育方針

校是「去華就実」と校訓「三敬主義」


創立者 大隈重信


第二代校長 天野為之

 早稲田実業学校の教育方針は、「豊かな個性と高い学力と苦難に打ち克つたくましい精神力を兼ね備えた人物」を育成することです。その目的を果たすために、創立以来、校是として「去華就実」、校訓として「三敬主義」を掲げています。

 「去華就実」とは「華やかなものを去り、実に就く」ということ。これは、「実業」の精神を育てるということであり、同時に、社会に多くの貢献をなしうる人格の育成を目指しています。

 一方、「三敬主義」とは、本校の基礎を築いた天野為之(早稲田実業学校第二代校長・早稲田大学第二代学長)が唱えたもので、「他を敬し、己を敬し、事物を敬す」ということ。「敬の気持ちをもって他人に対すれば礼となって和の徳を生じ、己に対すれば自重自律となる。また机上の雑務から一国の政治まで、すべて敬をもって扱えば、物事はその性能を発揮して久しく耐え得る」という意味を持っています。

 本校は早稲田大学の系属校であり、卒業生の多くは早稲田大学へと進学し、早稲田大学の学生の中核となる使命も担っています。こうした早稲田大学の建学の精神に裏打ちされた教育により、将来を担うべく、伝統的な“早稲田スピリット”が培われています。