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9月16日(水)、早実セミナー「身近な世界と『わたし』と歴史学」において、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の三村昌司先生をお招きし、特別講義を実施しました。
今回は「地域歴史資料から考える日本近代史——近世社会から近代社会への移行を考える」と題し、地域に残された歴史資料をどのように調査し、そこからどのように研究を組み立てていくのかという読解のプロセスを講義いただきました。
少人数形式の授業ということもあり、三村先生が生徒一人ひとりと温かく交流しながら講義を進めてくださり、生徒たちも真剣なまなざしでメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。授業最後の質疑応答の時間では、生徒たちが自らの探究テーマと引きつけながら積極的に質問をし、交流が行われました。
お忙しい中にもかかわらず本校まで足をお運びいただき、生徒たちに貴重な学びと探究への刺激を与えてくださった三村先生、本当にありがとうございました。