新着情報
今年度も、難民支援ゼミでは年間を通じて特定非営利活動法人国連UNHCR協会に協力をお願いしています。
6月17日(水)放課後に、本校においてワークショップと出張授業を行っていただきました。ゼミの生徒24名のほか、他学年からもたくさんの参加がありました。
開始前にゼミの卒業生である高3生から一年間お世話になったことに対してお礼を申し上げ、国連UNHCR協会の天沼耕平さんからは感謝状が贈られました。
ワークショップでは学生団体SOARから佐藤さんが「いのちの持ち物けんさ」を、出張授業では天沼さんが「UNHCRの難民支援と私たちにできること」というテーマで、最新データを元にご講演いただきました。
最後に、2週間前に依頼され、急ぎ高2・高3のゼミ生で制作した、「在エチオピア難民キャンプ等の学校施設へ日本の学校からメッセージ」をお贈りしました。
7月14日(火)には、南青山の国連UNHCR協会へ学習訪問を行いました。
前半は、エチオピア視察に行かれた国連UNHCR協会事務局長の川合雅幸さん、武川さんより直接、現地の詳細なご報告をいただきました。近年、予算が減り支援がどんどん縮小している現状や、個々の難民の方々へのインタビュー内容で、厳しい現実を知ることができました。
私たちの寄せ書きは、首都アディスアベバの都市難民の方々が利用されるコミュニティセンターと、ソマリア難民が避難している東部のメルカディダ難民キャンプでのチャイルドフレンドリースペースに贈ってくださったことも写真を交えて教えていただきました。そして、なんとアディスアベバのコミュニティセンターにいた学生さんたちから、お返事まで頂戴しました!いただいたこのメッセージは、文化祭で展示する予定です。