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子育てラボでは助産師の押本奈緒様による特別授業を実施しました。
テーマは、「妊産婦とパートナー〜高校生にも知っておいてほしいこと〜」です。
生徒たちは妊婦体験キットを着用し、イメージしにくい妊産婦さんの身体の変化について体感しました。また、子育て期におけるパートナーとの関係性や心得などチームとして子育てすることの大切さについて教えていただき、生徒たちは自身のライフキャリアについても考えることができました。
押本様、ありがとうございました。
【生徒感想】
・最も印象に残ったのは、風船を使った子宮の説明で、妊娠によって子宮が想像以上に大きく変化することということです。人間の身体の神秘と、お腹に命を宿すことの凄さを実感し、とても驚きました。これまでは「妊娠・出産」と言ってもどこか遠いことのように感じていましたが、妊産婦の方の身体にかかる負担の大きさを視覚的に理解できたことで、決して他人事ではないと感じました。
・妊娠すると心身ともに大きな変化がある女性に比べて、妊娠中に体の変化がない男性のなかには、育児家事を「手伝う」感覚でいる父親がいるということが印象に残りました。出産はゴールではなくスタート。子育ては手伝うものではなく一緒にやるもの。出産の負担は女性が圧倒的に大きいのでケアが必要なことは当然ですが、男性に対してのメンタルケアや育児指導をする人も必要なのではないかと思いました。
・妊婦体験している人を見て、本当にお腹が大きく、実際に持ってみるとすごく重かったので、それは腰が痛くなったりするのも当然だと思いました。朝の満員電車は高校生の自分でも結構疲れるし大変なのに、妊婦さんは絶対もっと大変だろうなと思いました。今度から積極的に席を譲っていこうと思いました。

