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高3特別授業が今日1/13(土)から始まりました。
今日は様々な卒業生、社会人を招いて、以下の4講座を実施しました。

①ようこそ弁護士課外授業(弁護士からのメッセージ)
1限 佐野惠哉先生(長島•大野•常松法律事務所)
『大学入学から始まる未来のスケジュール -大学での生活、大学の仕組み、大学での過ごし方チャート（例）、弁護士の主な仕事-』
2限 石原信人先生(協和特許法律事務所)
『特許庁調査員→研究員→早稲田大学助手→プログラマー→弁理士の道。法律に関わる仕事はたくさんある！』

②ようこそ先生課外授業(先生からのメッセージ)
1限 星川益佐季先生(早稲田実業国語科)
『今の自分にとっての教育とは何か？教員になってみて本当に大変だったこと、楽しかったこと。今だから話せる教育のあれこれ』
2限 高津直人先生(北海道室蘭聾学校)
『特別支援学校、聾学校における教育とは？北海道から東京に来てみて感じたこと』
3限 諸戸彩乃先生(品川区立荏原第五中学校)、
『これからの先生に求められる力って何だろう？教師や生き方の視点に未来思考を使ってみよう！』

③早稲田実業ビジネススクール
3限 深澤了先生(むすび)
『意志と偶然が人生のストーリーをつくる。起業と採用ブランディングと本菱から。』
4限 枝廣憲先生(ビズリーチ)
『仕事のリアル　―就職に有利なこと不利なこと―　新卒3年以内の離職率が30%を超えている現代において、最初に辛いスタートとなることを避けるために大学時に考えるべきこと•やるべきこと。ポータブルスキル（サバイブ力、コミュニケーション力）を養うため、部活やサークルでコミットすること、思い切って海外に行くこと、思い切って遊ぶこと』

④ようこそ先輩課外授業
5限 佐藤潤一郎先生(コピーライター)
『言葉で世界とつなぐ仕事 – ゴジラとドラマとサッカーの事例より -』
6限 有泉美里先生(東京海上日動火災)
『キャリアと学びと偶然と～進む方向や選択肢に迷った時に思い出して欲しいこと～』

高3生のために、熱心な授業をしていただき、講師の先生方、本当にありがとうございました。