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学校行事

中・高等部学校行事

4月 入学式

2017/4/6

 早稲田大学大隈講堂にて、中等部と高等部の入学式が行われました。はじめに、本校理事長、早稲田大学総長である鎌田薫先生からご祝辞をいただきました。続いて、本校校長である藁谷友紀先生からもお言葉をいただきました。多数のご来賓のご列席の下、終始、厳かに進められました。最後に、新たに担任となる先生方の紹介が行われ、新入生の緊張感が少し解ける一面もありました。明日から、国分寺の校舎で新生活がスタートします。


4月 中等部1年・高等部1年オリエンテーション

高1 2017/4/17~4/21・中1 4/26~4/28

 新入生は2グループに分かれて、恒例の駒ヶ根オリエンテーションに参加しました。本校の駒ヶ根校舎に2泊3日滞在して、仲間や先生方と寝食を共にしました。両グループとも初日は悪天候でしたが、3つのワークショップを行いました。2日目は広大なグラウンドでクラス対抗のスポーツ大会を行いました。最終日は光前寺を散策し、ヒカリゴケを観賞しました。大自然に恵まれた環境の中で、友人との親睦を深め、集団行動での協調性や規律、奉仕の精神などを培い、早実生としての自覚が芽生えた期間となりました。


7月・8月 カナダ研修


7月 中等部2年総合的な学習の時間 駒ヶ根教室



2017/7/25~7/28

 中等部2年生は、3泊4日の日程で本校駒ヶ根校舎にて「駒ヶ根教室」を行いました。
 初日は駒ヶ根、伊那、飯田の3地区に2クラスごと分かれて民泊を行いました。それぞれのご家庭で農作業などに取り組み、普段はなかなかできないことを体験できました。2日目の昼までの短い時間でしたが、生徒たちはとても名残惜しそうにしていました。
 3日目は4時半に起床し駒ケ岳登山に挑戦しました。バスとロープウェイで千畳敷まで上がり、いざ八丁坂を登り始めました。千畳敷に着いた頃から天候があやしくなり、坂を上りきって宝剣山荘に着いたときには雨、風が強く、気温も低くなってきました。天候がよければ素晴らしい景色が広がっていたのですが、ここで本岳への登頂は断念することになりました。
 校舎にいる合間の時間を使って、生徒たちは3日目夜のスタンツ大会の練習に励みました。4月から準備を始め、各クラスで工夫を凝らし、ダンスを作り上げることで、クラス内の親睦や団結を深めることができました。
 4日間の様々な行事を通して生徒たちは多くのことを学び、有意義な教室となりました。


9月 高等部体育祭

2017/9/26

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9月 中等部体育祭

2017/9/27

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10月 いなほ祭

2017/9/30~10/1

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12月 中等部3年総合的な学習の時間 古京教室


 

2017/12/18~12/21

1日目
東京駅-名古屋駅-伊勢神宮(外宮)-伊勢神宮(内宮+正式参拝・おかげ横丁)-宿舎(美杉リゾートホテルANNEX)
2日目
宿舎-コース別研修(1.室生寺・長谷寺コース・2.大神神社・石上神社コース・3.虹の泉コース)-飛鳥(石舞台古墳・甘樫の丘・飛鳥寺)-飛鳥班別研修-宿舎(多武峰観光ホテル)
3日目
宿舎-全日・奈良班別研修(必須ポイント:平城宮跡(朱雀門)・薬師寺・興福寺・東大寺(南大門・大仏殿・二月堂・三月堂)・春日大社)-宿舎(多武峰観光ホテル)
4日目
宿舎-法隆寺・中宮寺-京都-東京

 行程は3泊4日で、事前に「古京」について各自が調べ研究した成果を、現地に赴き班単位で互いに発表し合います。
 昨年度から復活した「古京教室」は、昨年度の3コース制を1コース制にして、学年全体のまとまりを大切にしました。その代わり、今年度から復活させた「鎌倉研修」を皮切りに、2日目の午前・午後、3日目の全日を班別研修にしました。3日目は昼食場所も班員たちで決め、奈良ならではのものを楽しんで食べていました。約1200年前の実物を目の当たりにして歴史の重みをまざまざと感じ、継承してきた祖先たちへと思いを馳せたようです。自分たちで行動し仲間と一日をともに過ごし、本物を味わうことで、確実に成長できたようです。
 幸い、大きな事故や怪我もなく、生徒たちは古京教室を大いに楽しみ、無事に帰ってきました。
 「古京教室」に関わった方々、そしてご尽力してくださった先生方、何よりご理解、ご協力くださった保護者の皆様に感謝とお礼を申し上げます。


12月 高等部2年総合的な学習の時間 九州教室

2017/12/17~12/20

 高等部2年の「九州教室」は3泊4日の行程で、福岡・佐賀・長崎地方で実施しました。
 幸いなことに全期間を通して穏やかな気候に恵まれ、すべての予定を順調にこなすことができました。初日はクラス別研修を終えて北九州と佐賀のホテルに分宿。2日目の班別研修では、初めての土地にも関わらず自分たちで行程も調べ、やはり自分たちが選んだそれぞれの訪問先での取材に臨みました。現在そのレポートが完成しましたが、自分たちが肌で感じた体験は、真の学習として記憶に刻まれることになるでしょう。
 最も心配していた3日目のペーロン(海上でのカヌー)体験でしたが、最高の好天に恵まれて、全クラス対抗のレースに汗を流しました。これも彼らの一生の思い出になってくれたことと思います。
 そして最後の夜は、長崎の稲佐山中腹にあるホテルから、世界新三大夜景と言われる絶景を眺めることもできました。最終日は、その夜景で眺めた長崎市内を班別で巡りました。たった半日しか時間が取れなかったことは残念でしたが、原爆資料館やグラバー園などを巡り、最後は全員が無事帰途につくことができました。
 昨年から始まったこの「九州教室」ですが、このようにまた早実の校外教室の歴史に1ページを記すことになりました。この2年間の経験を踏まえて、来年はさらに充実した「九州教室」になることを期待します。


3月 卒業式

2018/3/16

 2017年度中等部・高等部卒業式は、3月16日(金)に中等部は午前9時30分から、高等部は午後1時30分から、本校第一体育館において行われました。厳かな雰囲気の中で、卒業生たちの逞しく凛々しい姿は、早稲田の、そして社会の中核たる人間としての資質を十分に感じさせる、本当に頼もしいものでした。当日は、保護者、ご来賓の皆様にも多数出席していただきました。
 中等部は、卒業生239名が、吹奏楽部の奏でるリズミカルな音楽の下、在校生やご父母の拍手に迎えられて入場、校歌斉唱のあと、担任より一人一人氏名を読み上げられて登壇し、 藁谷友紀校長より卒業証書が授与されました。引き続いて、成績・人物ともに最も優秀な生徒一名に与えられる本校最高の賞である大隈賞をはじめとする各賞の授与が行われました。藁谷校長先生からは愛情に満ちた励ましの言葉が式辞として卒業生に送られました。続いて、在校生代表から先輩への敬意のこもった送辞が、卒業生からは三年間の学校生活をふりかえるとともに高校生活への希望に満ちた素晴らしい答辞が披露されました。
 高等部は、吹奏楽部の演奏の下、在校生代表・ご父母・教職員の拍手に迎えられ、卒業生417名が入場しました。式では、校歌斉唱のあと、担任から各生徒の氏名が読み上げられ、藁谷友紀校長からクラス代表生徒に卒業証書が授与されました。引き続き、大隈賞、校長賞はじめ各賞の授与が行われました。藁谷校長先生からは、将来を見すえた力強い激励の言葉が式辞として卒業生に送られ、式典は滞りなく終了しました。
 三年間、六年間あるいは十二年間を早実で学び、たくましく立派に成長した卒業生は、楽しく充実した早実生活の思い出に浸りながら、お互いに再会を誓い、誇らしく凛と胸を張り巣立って行きました。
なお、藁谷校長先生にとっても、最後の卒業式となりました。

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(上記以外の行事・学校の様子)